NOG

[2012/2/26]
先週は昼夜逆転の生活を送りました。なかなか楽しい経験でした。そして、その締めくくりが英語の会議。これも今思えばなかなか楽しかったです。

[2012/1/22]
　あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。早速ですが、2011年を振り返って、2011年に発売され、僕が購入したCDのランキングを作ってみました。年末にまとめて買ったものもあるので、まだ十分消化しきれていないものもありますが、現時点では以下のようなランキングになりました。Megadethの新作が、かなり良かったという印象です。ほとんどのCDは、YouTubeなどで試聴してから購入しているのでハズレはありませんでした。

1. Megadeth - Thirt3en
2. Fatso Jetson - Archaic volumes
3. Mastodon - The hunter
4. Jane's Addiction - Great escape artist
5. Primus - Green naugahyde
6. Chickenfoot - III
7. Morbid Angel - Illud divinum insanus
8. Limp Bizkit - Gold cobra
9. R.E.M. - Collapse into now
10. Soundgarden - Live on I-5
11. Mogwai - Hardcore will never die, but you will.
12. Anthrax - Worship music
13. Duff Mckagan's Loaded - The taking
14. David Lynch - Crazy clown time

[2011/12/30]
岡山へ帰省中。今年は四泊五日の旅程で、岡山で二泊、韮山で二泊の予定です。
夫婦そろって家事から解放され、非常に快適です。ストレスフリーな感じです。
孫の顔を見て両親もご機嫌。
昨日は岡山駅近くの中華料理屋で昼ごはんを食べ、東山の祖母に挨拶をした後、
家でレイモンド・チャンドラーを読みながら昼寝。
夜は妹と一緒に食べました。かぼちゃの煮物が美味しかった。目玉は鰤だったのかな。
妹は、いよいよ来年八月にお母さんになるということで、
まだ安心できませんが、楽しみです。

　更に今日は、北之町のおばあちゃんと窪田のおばあちゃんを訪ね、お昼はてんぷらを食べました。そして、その後、池田動物園へ。久しぶりに行った池田動物園はとても素晴らしい動物園で、動物との距離が近く、心置きなく動物を観察できます。上野動物園はデートコースであり、池田動物園は動物観察の場なのです。特に素晴らしかったのはゾウ、ヒグマ、ホワイトライオンの並びです。動物との距離の近さに感動すら覚えます。岡山へ行くのでしたら、是非池田動物園へ行きましょう。

[2011/12/23]
今年買ったCD全部。時間あるときにランキングしてみよう。

David Lynch - Crazy clown time (2011)
Jane's Addiction - Great escape artist (2011)
Primus - Green naugahyde (2011)
Motley Crue - New tattoo (2000)
Joe Satriani - Crystal planet (1998)
Limp Bizkit - Gold cobra (2011)
Mastodon - Leviathan (2004)
Megadeth - The world needs a hero (2001)
Metallica - Reload (1997)
Morbid Angel - Illud divinum insanus (2011)
Motley Crue - Generation swine (2000)
Alter Bridge - One day remains (2004)
Duff Mckagan's Loaded - The taking (2011)
Faith No More - The very best definitive ultimate greatest hits collection (2009)
Fatso Jetson - Archaic volumes (2011)
Fu Manchu - Daredevil (1995)
Fu Manchu - Eatin' dust (1998)
Godsmack - Faceless (2003)
Hollywood Rose & L. A. Guns - The roots of Guns N' Roses (2007)
Marilyn Manson - The high end of low (2009)
Mogwai - Hardcore will never die, but you will. (2011)
Nine Inch Nails - And all that could have been (2002)
Nine Inch Nails - The slip (2008)
R.E.M. - Collapse into now (2011)
Red Hot Chili Peppers - Mother's milk (1989)
Rolling Stones, the - Exile on main st. (1972)
Soundgarden - Telephantasm (2010)

[2011/9/10]
　自転車が見つかったという連絡は無し。気長に待つ積もりだったが、自転車の無い生活は意外と不便だ。
　最近読んだ本。最近読書の時間があまり取れていない。

猪瀬直樹 - 突破する力
吉田たかよし - 「脳力」をのばす！快適睡眠術
高橋洋一 - 日本の大問題が面白いほど解ける本
新渡戸稲造 - 武士道
トリプルウィン - パソコン即効冴えワザ
猪瀬直樹 - 言葉の力
夏野剛 - iPhone vs.アンドロイド
延岡健太郎 - 製品開発の知識
ラルフ・レイトン - ファインマンさん　最後の冒険
丹羽宇一郎 - 人は仕事で磨かれる
村上春樹 - シドニー!①コアラ純情篇
ファインマン - 困ります、ファインマンさん
村上龍 - 五分後の世界
小林弘幸 - なぜ、「これ」は健康にいいのか？
池田信夫 - 古典で読み解く現代経済
村上春樹 - アフターダーク
猪瀬直樹 - 昭和16年夏の敗戦
小松公栄 - ゴムのおはなし
竹内薫 - ブレイクスルーの科学者たち
東浩紀 - ゲーム的リアリズムの誕生

[2011/9/4]
　自転車に関する連絡は無し。気長に待ちますか。
　Megadethの「The world needs a hero」を買いました。まだ2回しか聴いてないですが、「Risk」ほどぶっとんでないけど意欲作という印象です。しばらく楽しめそうです。

[2011/9/3]
　先週の土曜日、自転車を盗まれた。今日、盗難届けを提出した。果たして、出てきますかどうか。ちなみにこの自転車は2006年5月15日購入の思い出の品なのです。5年も乗ってるとかなり愛着もわいてきます。

[2011/8/27]
　冷却ファンの音がうるさいのでパソコンを買い換えました。パソコン工房のCore i3搭載モデルです。凄く静か。ただ、今度は「HHKB Lite2」の打音がうるさく感じるようになったので、キーボードの買い替えを検討中。

[2011/6/26]
　好きなCDベスト25 (2011年5月現在)。ただし、1つのバンドから1枚しか選んでいません。なんでMorbid AngelとかAlice In Chainsとか入ってないんだろう。まあ、こういうのって選んだ日の気分とかでも変わると思います。

1. Guns N' Roses - Appetite For Destruction
2. Nirvana - Nevermind
3. Pearl Jam - Vs.
4. Soundgarden - Badmotorfinger
5. Aerosmith - Eat The Rich
6. AC/DC - Back In Black
7. Led Zeppelin - Physical Grafitti
8. Metallica - Master Of Pappets
9. Megadeth - Peace Sells But Who's Buying?
10. Anthrax - Among The Living
11. Slayer - Reign In Blood
12. Carcass - Heartwork
13. Neurosis - Times Of Grace
14. Faith No More - Album Of The Year
15. Nine Inch Nails - Fragile
16. Limp Bizkit - Chocolate Starfish And The Hot Dog Flavored Water
17. Tool - Lateralus
18. Massive Attack - Mezzanine
19. Kyuss - Welcome To Sky Valley
20. Rob Zombie - Sinister Urge
21. Monster Magnet - God Says No
22. Melvins - Stoner Witch
23. Primus - Frizzle Fry
24. Tomahawk - Mit Gas
25. Peeping Tom - Peeping Tom

[2011/6/11]
　ここのところ物欲が暴走気味だ。CDを立て続けに4枚買ってしまった。今気がついたが、バンドの頭文字が全てMだ。

Mastodon - Leviathan
Metallica - Reload
Morbid Angel - Illud Divinum Insanus
Motley Crue - Generation Swine

[2011/4/10]
　久しぶりの更新。

[2010/1/25]
　遂に臨月に入った。もう少しで家族が一人増えます。とにかく健康に生まれてきてほしいという願いです。と言っても色々と準備しなければいけないものもあり、現実的に色々と考えさせられます。例えばオーガニックの高級肌着がいいのか、それとも安物がいいのかとか。
　子供の名前も現実的な問題で色々悩む。名前の響き、画数、子供に由来を説明する時どう話をしようか。こんなことを考えているのは意外と楽しいのだがだんだん煮詰まってくる。名前って当たり前だけど一生モノだから変な名前はつけられないし。

[2010/1/10]
　あけましておめでとうございます。今年も宜しくお願いいたします。
　最後の更新から4年以上経ってしまった。その間に就職・結婚があり、来月には遂に子供が出来る。時の流れは速いが色んな意味で俺は相変わらずだ。相変わらずの音楽を聴き、相変わらずの小説を読み、相変わらずの映画を観、相変わらずのギターを弾いている。さて、次の更新は果たして何時になるのだろう。

[2005/12/8]
　久しぶりの更新だ。前回の更新以降、紅葉を観に中禅寺湖までドライブしたり投稿した論文が雑誌の表紙を飾ることになったりしゃぶしゃぶパーティーがあったり市原工場を見学したり若手会で八王子に一泊したり先輩が宗教勧誘について行ったり駒場祭があったり従兄が結婚したりした。
　特に中禅寺湖の湯滝が印象に残っている。辺りはかなり暗くなっていて雨も降っているという状況にもかかわらず、この滝はとても幻想的だった。

[2005/10/30]
　プーシキン美術館展へ行ってきた。アンリ・マティスの「金魚」に感動した。凄い絵だ。存在感があり、吸い込まれそうな気にさせる絵だ。この絵のインパクトは大きかったが、他にも印象に残った絵が幾つかあった。例えばポール・セザンヌの「池にかかる橋」や、ポール・シニャックの「サン＝トロペの松の木」、そしてポール・ゴーギャンの「彼女の名はヴァイルマティといった」などだ。気に入った絵が多く、とても良い機会だった。

[2005/9/26]
　2005年シーズンF1のチャンピオンが決定した。おめでとうアロンソ。レギュレーション変更に翻弄されるライバルを尻目に安定感抜群の走りをした結果だと思う。ただアロンソが来年もチャンピオンになれるとは限らない。むしろ今勢いがあるのはマクラーレン勢だ。モントーヤには今の勢いに乗って次戦以降も是非頑張ってもらいたい。
　あと、先日まで学会で山形へ行き米沢牛食べたり蔵王温泉に入ったり色々贅沢をしてきた。山形、特に蔵王は良い所だった。蔵王は市街地からバスで40分余りの所なのだが硫黄の匂いが立ち込めていて如何にも温泉街という感じ。冬に行くと樹氷が見られるらしく、是非次は冬に来たいなと思った。

[2005/9/8]
　去る9月6日火曜日、渋谷CLUB QUATTROで行われたFantomasの来日公演を観た。このバンドはボーカリストとして元Faith No Moreのマイク・パットン、ギタリストがMelvinsのバズ・オズボーン、ベーシストがMr. Bungleのトレヴァー・ダンという人、そしてドラマーがSlayerのデイヴ・ロンバードという4人編成のバンドだ。へヴィーメタルを基本としてはいるもののリズムを操ったりサンプラーの音と紡ぎ合わせたりしてパッチワークのような音楽をやっている。変態と称されることもあればアヴァンギャルドだと言われることもある。変態と言うのは音楽性というよりもむしろマイク・パットン自身のパーソナリティーによるところが大きいのかもしれないけれど。このライブハウスは収容客数が500人ぐらいの大きさしかなかったので、こんなに間近でその変態マイク・パットンが見られるなんて凄く幸せなことだと思った。変態と言われてはいるが実際は変態というよりも音楽に対する愛情が変態的に大きいという感じがする。ライブも音楽が主役で音楽の持つパワー、感動を与えることのできる表現方法であるということが直感的に感じられた。マイク・パットンはライブの間指揮者と化し自在にバンドを操り、いまだかつて経験したことの無い音世界へと誘ってくれた。そこには、これだけのタレントが集まっているにもかかわらず確固たる結束があった。その求心力が働いている場所、それがマイク・パットンであり、彼がキャリアを通じて求めてきた環境が具現化したものがこのバンドなのだろう。
　とまあ小難しくだらだらと書き殴ったが、一言でまとめればこのライブは良かったということだ。

[2005/8/23]
　前回の更新から約3ヶ月が経過した。これまでのことを思い出して詳しく書くのが億劫なので最近の出来事をいくつか羅列してみる。生Nine Inch Nailsを観て感動したことや、鈴鹿でラルフ・ファーマンと握手したこと、それにゲルに関連した催し物で箱根に行ったことなど、最近に限っても様々なことが起きている。東京国際フォーラムでミュージカル「Chicago」を観たり、帰省中に倉敷の美観地区を始めとする観光地を巡ったりもした。帰省中には瀬戸大橋を渡って本場の讃岐うどんを食べに行ったり、岡山城を見たり、備前焼美術館へ行ったり、かなりローカルな場所ではあるのだがオリーブ園に行ったりもした。この夏の帰省はとても楽しいものだった。その間生まれて初めてスヌーカーと言う遊びをし、潮干狩りをし、バーベキューをし、妙な形をした金魚のいる地元の隠れ処的カフェに連れて行ってもらい、気分のいいことにファミリー麻雀で圧勝した。こうやって書き始めてみるとどんどん思い出す。地震で中央線などが止まった日に内定者の飲み会があったりもした。東京サマーランドで恐怖のウォータースライダーに乗り、横浜カレーミュージアムでカレーを食べ歩き、奈良美智の絵を観てその存在感に驚いた。そして何と言っても明日は常磐新線の開通日だ。
　なぜ常磐新線の開通がいきなり出てきたのか。どうでもいいことではないのか。これは実は研究室の内輪話なのだ。ここがなんと研究室のタチの悪いエマニュエル・ベアールというフランス人女優好きの先輩に見つかってしまったのでちょっと内輪話を書いてみた。見つかったときは少々ショックを受けたが、閲覧してくれる人が増えると更新意欲が増す。というわけで次の更新は明日です。

[2005/5/28]
　まずは「携帯末端」を直した。思い込みって恐ろしいなと思った。
　学会が終わったと思ったらまたすぐ国際学会がある。それまでに新たなデータを出してしかもそれを英語でまとめないといけない。また忙しくなりそうだ。でも昨日の夜に取ったNMR (核磁気共鳴)の結果が作ろうとしているポリマーがきちんとできているという結果だったのでモチベーションはあがっている。それにポスターとはいえ英語で発表するのが今から楽しみだ。

[2005/5/12]
　最近はもっぱら今月末に迫った学会に向けて実験に励んでいる。しかしこれがなかなかうまくいかない。こうもうまくいかないと、ここまでのデータをいかにそれっぽく見せるかということも考えないといけなくなってくる。本当は今やってる実験を成功させて納得のいく形で学会を迎えたいのだが、間に合うかどうか微妙なところだ。反応を阻害する物質があるところでの重合がこうも難しいものだったとは。でも今日仕込んでおいた2つのサンプルがうまくいっていれば、明るい未来が開けてきそうな気がする。明日の結果を楽しみにしておこう。

[2005/4/11]
　長い長い就職活動の末内々定をもらったので、このまま何事も無く無事卒業できれば社会人になりそうだ。今は就職後の自分を想像するのが楽しい。大学に入学したときには無かった感覚だ。
　この夏にはNine Inch NailsとQueens Of The Stone Ageがフェスで来日するみたいだ。もし単独公演が無ければフェスに行ってでも観たいバンドなのだが、まずは単独公演の有無を知りたいところだ。
　先週、俺たちの研究室に入る新人が3人、初めて研究室にやってきた。春らしい出来事だ。一体どんな性格なのかまだ見当もつかないが、新しいメンバーが入るのはいいことだ。春らしいといえば先日花見をした。満開の桜と青空と美味しい手作り弁当。春を満喫した。

[2005/3/13]
　キムチ鍋。

[2005/3/6]
　吉野梅郷。

[2005/2/17]
　去年買ったCDの中で去年発売されたCDってどれくらいあるのかなと思って調べてみたら、思ったより多く8枚だった。暇だったので気に入った順に並び替えてみた。去年はこんな年だったのか。
　先日Sonicmania 05とVelvet Revolverの単独来日公演に行ってきた。Sonicmania 05はBoom Boom Satellitesがかなり良かった。今度CD買ってみようかなと思ってる。あとスラッシュが巨大化してた。それでも相変わらずの弾き様でしたが。Velvet Revolverの単独来日公演の方は、ダフがライブの途中で指輪を観客側に落としてしまうというハプニングがあったので忘れられないライブになりそうだ。

1位「Melvins + Lustmord - Pigs Of The Roman Empire」
2位「Isis - Panopticon」
3位「Eagles Of Death Metal - Peace Love Death Metal」
4位「Aerosmith - Honkin' On Bobo」
5位「P J Harvey - Uh Huh Her」
6位「Velvet Revolver - Contraband」
7位「Juno Reactor - Labyrinth」
8位「Ministry - Houses Of The Mole」

[2005/1/16]
　遅くなってしまったけど、あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
　久々の更新でちゃんとFTPに繋がるかどうか心配したが無事のようでほっとした。約4ヶ月ぶりか。これは日記じゃなくてあくまでも「latest information」だから気にしないことにする。この週末の東京は悪天候で外に出る気がしなかったので、家で就活していた。就活と言えば先日有る会社の面接で履歴書を忘れてしまうという失態を演じてしまった。そもそも履歴書を持参しなければいけないということさえ知らなかったのである。でも平常心で面接受けられた。よかったよかった。

[2004/9/23]
　後輩にバトンパスした筈の研究テーマを俺が学会で発表することになり、お盆明け辺りからの1ヶ月は大変だった。しかも初めての口頭発表。後輩は院試で忙しいため一人で奮闘するもギリギリまでまとまらず、自分の研究も全くといっていい程進まず、もどかしい日々が続いた。結局学会の行われる北海道でも手直しを加え、発表として完成したのは前日の深夜であった。発表は盛況で討論にも熱が入り苦労の甲斐があったが、惜しむらくはこれが俺の手を離れた研究テーマだということだ。無事院試に受かった後輩には是非今回の学会で指摘された点を踏まえて素晴らしい研究をして欲しい。先輩は期待しているぞ。
　無事発表を終え北海道から戻ってきてやれやれと思っているとなんだかのどが痛いのが収まらない。保険センターで診てもらったところ、どうやら咽頭炎になってるらしい。というわけで折角の休日を満喫することが出来なかった。残念。週末にはグッゲンハイム美術館展に行けるくらい回復しますように。

[2004/9/1]
　「オータム・イン・ニューヨーク」を観た。この秋ニューヨークへ行くから観たのだ。それがなければ観なかったと思う。リチャード・ギアとウィノナ・ライダーが主演の、突っ込みどころ満載ラブ・ストーリーだった。登場人物に魅力が無く、話がわかりづらく、そしてこの映画を通して何が言いたいのかもわからなかった。でもニューヨークの景色は綺麗だった。ニューヨークへ行くのは楽しみだ。今度もニューヨークにちなんで「ティファニーで朝食を」を観ようと思っている。これは名作と言われているし、期待できるのではないか。

Archives